はじめまして。あひると申します。
この作品がはじめてのスケールモデルです。というよりも、プラモ暦もまだ一年足らずです。
今回の使用キットはドイツ軍の フォッカーDr.T とイギリス軍の ソッピース F1 キャメル ですが、
紅の豚の影響からプロペラ機、複葉機にはまり、これを手にしたのは秘密です。
こだわりもなにもなく、手のひらサイズの戦闘機に小さいなぁと思ったり、バリッバリのランナー、
組合の悪さに参りながら黙々と作ったという作品です。
張線はどちらも伸ばしランナーを採用しましたが、どれも一定の太さでピンと張るのは難しいものですね。
さらにデカールは硬いし、うまく貼れないしで苦労しました。
クリヤー吹いたあとに、リタッチという用語を知りました。次回作へつなげよう…
でも、まぁ楽しく作れたので満足です。 |
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