ハセガワ 1/７２ リアクティブアーマード VF-0S
改修点
基本的には、キットの出来はかなりいいのでプロポーションは弄ってません。
①MGシナンジュクラスの大きさの割にはグラグラで強度が全然ないので内部にランナー入れたりして色々補強はしました。
②ミサイルハッチが差し替え式の開閉タイプでしたので可動で開閉できるようにしました。
③構造的に足首に自由度が全くないので バルキリー側の装甲が見えないのを利用し装甲を切り取りバネで本体側と装甲を
接続して装甲を可動させることにより足首の可動範囲を広げました。
④中のバルキリーはハセガワディテールがバリバリ入っているのに対して外側装甲があまりにディテールが入っていなく
のっぺりしているのでモデグラ参考にリベットとかプラ棒なんかでディテールを追加しました。
⑤肩のミサイルハッチに付いている青のリブの様なパーツが最終の組んでいる時に片側がそっくり紛失している事に気づき
あわててスクラッチで製作しましたので形が微妙に違うのはご愛敬って事で・・・・汗
塗装は バルキリーはFファンデーションホワイト
装甲の灰色はFファンデーショングレー
青色はゼクツヴァイ製作時に大量に作って余った青
反省
期限が１年近くありながら ここまでしかできなくて申し訳ないです(_ _(--;(_ _(--; ヘ゜コヘ゜コ 汗
武器をスクラッチする予定でしたが、時間切れで完成させるのに精一杯でした。
ディテールももっとガンガン入れる予定で構想を練ってたんですが、結局できずじまいでした。
そんなわけで 本来スプリッター迷彩を入れる予定では無かったんですが 面の情報量を上げるために迷彩柄にしました。
まぁ ゼクツヴァイの余った青をかなり減らせたのはいい誤算でしたけど・・
今度何か参加せてもらうことがあれば もっとちゃんと計画します～orz |
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